肩を後ろに伸ばすと痛い

肩の痛みで整体にお越しになる人は多いですが、
肩の痛みは単純ではありません。


それには3つの理由があります。


一つは自由度が高いということ。
自由度とは動く方向が
たくさんあるということです。


肩に比べると股関節は自由度が
低いですよね。


自由度が高いということは
少しでも自由度が損なわれると
人は不自由を感じます。


学生が社会人になると凄く
ストレスを感じるのと同じことです。

2つ目は、肩を動かすには
様々な筋肉、関節が絡むからです。


人差し指を立てて、腕を真上に上げる行為では、
関節では指の関節、手首の関節、肘の関節、鎖骨、
肩甲骨、肩の関節が連動して動きます。


筋肉ではそれぞれの関節を動かす筋肉が関与するため、
それこそ20,30の筋肉が活躍しないとこの
人差し指をたてて、腕を上げるという行為(高校球児が
甲子園で優勝したときマウンド上チーム全員がやるポーズ)
は成立しないのです。



3つ目は、五十肩という現象があるためです。
この五十肩についてはまたこのブログで書いていこうと
思いますが、真の五十肩というのはあまりないということと、
真の五十肩は手技ですぐに良くなることはないということです。
つまり、あの整体院にいったら五十肩が一発で治った、
という噂は五十肩ではなかったということです。

このように肩の痛みは複雑で
診断が難しいということです。


昨日いらっしゃった方は、
60代後半で肩を後ろに伸ばすと痛くて、
動かしにくいという状態。


整形外科に行けば、間違いなく五十肩と
診断が下るでしょう(50歳前後、
もしくは50歳以上で肩が痛いといえば
違いなくそう言われます)

当方の判断としては、
肩の伸展(肩を後ろに伸ばすこと)のみが痛い
という場合は、打撲や怪我を除いてそう現れる
現象ではないという判断の元(もちろん怪我の
有無は確認済み)、手首、肘の検査を行うと、
いずれも伸ばすことが不自由になっていました。


仕事を聞くと、ドライバーを使って機械を
分解することが多いとのこと。


ネジを外す行為で、手首も肘も伸ばす行為です。
ここの調整をすることによって
肩の伸展はスムーズになりました。

当方では肩の痛みに対しては、
五十肩とか四十肩で片付けず、
様々な関節を検査し、
関連する筋膜の癒着を解除し、
関節がスムーズに動く施術をします。


なかなか肩の痛みが解決できずお悩みの方はご相談ください。

筋膜整体ピールオフ
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